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DXコンサルティング

デジタルトランスフォーメーションを加速する


DX or DE?

技術の急速な進歩が産業の構造を大きく変えようとしています。デジタルで武装した新興勢力によって事業が脅かされるのを指を咥えて眺めるか(Dead End)、それとも自らを変革して新たな成長の機会とするか(DX)。生き残りの最善手は「素早く変革し続ける」こと。ウルシステムズはお客様がデジタル変革を主導するために必要なあらゆるサポートを提供します。


DXを成功に導く4つのコツ

自社でもDXを推進しなければならないが、何から手を付けたらよいかわからない。そんな悩みをお持ちではありませんか。漠然としたイメージのあるDXですが、成功確率を高めるためのノウハウは確実に存在します。ウルシステムズは4つアプローチで企業のDX推進をサポートしています。

1. 守破離でコンセプトを創る

DXの成功には明確な”コンセプト”が必要です。しかし、いきなり自社流の画期的なコンセプトを生み出すことは簡単ではありません。 弊社が提案するのは「守・破・離」モデルです。まずは先行事例を真似る「守」からスタートし、一歩目を踏み出すことを優先しましょう。その後、実際に動くことで得られた様々な学びを踏まえて自分たちなりのアレンジを加える「破」、さらに試行錯誤を繰り返し自社独自の価値を提供可能となる「離」に移行していくことによって、DXの取り組みを素早く確実に前進させます。

2. 雪だるま式に育てる

DXのコツは小さく産んで大きく育てることです。最初から風呂敷を広げると動き出すのに時間がかかります。頓挫した時の落胆も大きくなります。一方で、小さく産むことばかりに気を取られ「産んで終わり」というケースも多く見られます。 弊社が提案するのは「雪だるまモデル」です。小さな雪玉からスタートして”転がし続け”ながら様々な形の雪だるまに育て上げる方法です。同時並行で進む複数の施策をコントロールし、見込みがありそうな施策を段階的に育て上げることで最終的な目標=DXを実現します。

3. DXリーダーを育成する

DXを進めるためには、デジタルの可能性と制約を理解し自社のビジネスに精通した「DXリーダー」を採用や育成を通じて計画的に増やしていく必要があります。ただし、人材の育成には相応の時間がかかります。 初期段階では「社外のエキスパート」を有効に活用しましょう。将来的に内製することを視野に入れて、専門家のノウハウを移転する仕組みを組み込むこと。 これがDX加速とDXリーダー育成を両立さる最適解です。

4. デジタル基盤を整備する

DXの取り組みが活発になると、多くのデジタル施策が同時並行で進むようになります。この際に重要なのが、全社視点でのデジタル構想策定と、それに基づいたデジタル基盤構築とルール整備です。 全社視点の欠落は、重複投資の発生、全社横断的データ活用の阻害、セキュリティやガバナンスの不整合など様々な問題を引き起こします。”新たなサイロ化”を防ぐために施策実行と並行して全社視点でのデジタル基盤を整備しましょう。


DXを網羅的にサポートする7つのサービス群

弊社のDXコンサルティングサービスはDXを推進する上で必要となるサポートを網羅的に提供します。7つのカテゴリーで構成します。お客様の置かれた状況に合わせてサービスを組み合わせて提供します。


DX推進

DX施策をコントロール・ナビゲートするノウハウを提供します。

DXプロジェクト
マネジメント
並走する複数のテーマの依存関係を捉え、取組全体がスピード感をもって前進できるよう進捗、リソース、クオリティを管理し、計画を維持します。また、活動の各所で発生する課題を管理し、解決に導きます。
ステークホルダー
マネジメント
活動全体あるいは個別のテーマの推進に影響を与えるステークホルダーを特定し、積極的な関与を促します。また、関係者に論点を示し、事実・意見を整理して伝えることで、意思決定のスピードを上げます。
コラボレーション・
アライアンス
DXの活動の付加価値を高めるため、社外から協力を得るべき活動を特定した上で、最適なコラボレーション・アライアンス体制を構築し、お客様と社外関係者とのコミュニケーションを促進します。
リスクマネジメント 既存ビジネスとのコンフリクトやステークホルダーニーズの変化などDX特有のリスクを適切に抽出・評価し、リスクへの対応状況をモニタリングします。

DX組織立ち上げ

組織・人材・権限・制度を設計し、DX人材が活動しやすい環境を作ります。

組織定義 企業の現状を踏まえて自社にとって最適なDX組織組成の方法(IT部門拡張型、事業部門拡張型、専門組織設置型など)をまとめます。
役割・権限定義 状況変化へ迅速に対応するために、各組織が持つ役割や責任、権限を検討し、現状制度からの変更点をまとめます。
人材定義 必要な人材像を定義し、不足する人材の調達方法(教育、採用、外部活用)の方針を策定します。また、組織への人材配置案をまとめます。
制度設計 人材がモチベーションを維持してチャレンジし続けることのできるキャリアパスや評価方法を検討し、現状制度からの変更点をまとめます。
組織定着 組織や個人の実行力に着目し、行動変容を起こし新しい価値観で自走出来るように、ケーパビリティ展開と組織運営を行います。

DXコンセプトメイキング

DXのコンセプトを策定し、具体的なゴールや実現のシナリオを作成します。

コンセプト立案 DX先駆者の事例などからDXコンセプトを収集し、貴社に適用可能なコンセプトの原案を作成します。原案をもとに現状を踏まえてDXコンセプトを決定します。
ビジョン・ゴール具体化 コンセプトが実現した時に、市場競争力・SQCDE・変化への即応力等がどのように変わるのか/変わるべきなのかを検討し、DXビジョンとゴールを決定します。
ビジネスモデル・
ワークスタイル具体化
コンセプト実現のために必要となる、ビジネスモデル、組織、業務プロセス、およびワークタイルなどの変革の方向性を決定し、具体化します。
活用技術具体化 コンセプト実現のために活用するテクノロジーを選定し、具体的にどの技術をどのように適用していくのかイメージを具体化します。
実現シナリオ作成 コンセプトを複数の施策に落とし込み、施策の実現がコンセプトの実現に繋がるまでの想定シナリオを作成します。

DXアイデアブレイクスルー

DXのアイデアを磨き上げ、事業計画の決裁を得るまでサポートします。

アイデアアセスメント 複数のアイデアがある場合に、外部環境や内部環境を踏まえてアイデアを評価し、優先順位を付けます。
アイデア具体化 当社独自のアイデア具体化フレームワークである”Working-Backwords for DX”を活用して、顧客に提供する価値の視点からラフアイデアを研ぎ澄まし、製品やサービスの仕様を具体化します。
ビジネス / オペレーション / ITデザイン 具体化されたアイデアの実現性(自社リソース・パートナーシップなど)と継続性(収益性・コスト構造など)を明確化します。また、アイデアの実現に必要なオペレーションとITをデザインします。
ビジネス価値検証 プロトタイプを作成して検証と改善を繰り返すことで、アイデアをブラッシュアップし、ビジネス価値のエビデンスを強めます。
上申・決裁 ビジネス価値検証結果やプロトタイプを集約し、事業計画に落とし込み、上申・決裁の準備を整えます。

爆速モノづくり

実際に動くモノを見ながら議論を繰り返し、アイデアを効率よくブラッシュアップします。

ラフスケッチ ベースとなるアイデアから、爆速で作る機能やフィールドテストの目的・評価項目をすり合わせます。スケッチは爆速でモノづくりを進める中でアップデートします。
実現方法調査 ラフスケッチを実現するために採用する開発ツール・プラットフォーム・その他採用技術を選定します。また、コミュニケーションルールと利用ツールを決定します。
爆速開発 アイデア試行のために必要最小限の”動作するモノ”を爆速で実装します。スピードを優先するために、アイデア試行の段階で必要のないものは徹底的に排除します。
試用&フィードバック 「動作するモノ」を試用いただき、エンジニアに伝わり切っていない事項、実際に見ることで気づいた改善点や新たなアイデアをフィードバックしていただきます。
フィールドテスト 「動作するモノ」を想定利用者に使ってもらい、アイデアの価値を検証するとともに、アイデアを今後発展させていく方向性・改善点について学びを得ます。

データ活用基盤構築

継続的なデータ活用に不可欠なデータ活用基盤とデータマネジメント環境を整備します。

データ活用基盤 データを統合・相互活用する基盤として最適な技術要素の組み合わせを検討し、Data Lake・DWH・ETL・BI・機械学習等を導入します。
データマネジメント データを継続的に集積し、品質・メタデータ・アーキテクチャ・セキュリティ・ガバナンス等を維持するためのルールとツールを整備します。また、データマネジメントルールで規定した運用が回り出すよう、アナウンス・啓蒙活動を行います。
データバリュー分析 自社が保有するデータや、活用可能な外部データを見える化し、そのデータ価値の検証します。また、価値強化の方法を検討し、活動計画に落とし込みます。

DXリーダー育成

DXの実現に必要なマインドやリテラシーを醸成します。

DX総論 DXの概要や変革の必要性、世の中の状況、必須となる技術などを体系的に説明することで、ベースとなる基礎知識を身に着けるとともに危機意識を醸成します。
ケーススタディ
ワークショップ
先進企業の事例を題材にワークショップ形式で研究を行い、模範となるコンセプトを学びDXの実現イメージを膨らませるとともに、事例を参考に自社で何ができそうかアイデアを創出します。
アイデア創出
ワークショップ
自社の事業を題材に発散系・収束系・ニーズベース・シーズベースなどのアイデア創出ワークショップを行い、DXコンセプトとしてまとめ上げます。さらに、具体的な実現シナリオに落とし込みます。これにより、変革を「自分ごと」にしていきます。

なぜウルシステムズを選ぶべきなのか

弊社が創業来培った戦略的ITコンサルティングのノウハウと、
弊社独自のDX方法論を融合することにより、お客様の変革を成功に導きます。

フルコミットコンサルティング

ウルシステムズのコンサルティングは手法を提供するだけでも、決まった要件を実行するだけでもありません。お客様と同じ熱量を持ってスタートからゴールまで一緒に汗をかいてやり切る。フルコミットこそウルシステムズのスタイルです。

お客様にノウハウを移転

継続的な成長には“お客様自身が変革し続ける”ことが求められます。そのために、ウルシステムズの有するノウハウは全てお客様に移転し、その後はお客様だけで自走して変革を主導できる状態を作り出します。

ビジネスと先端技術双方に精通

ウルシステムズのメンバーはコンサルティングとエンジニアリングの二刀流です。ビジネスとデジタル技術が密接に関わるDXにおいては、その両要素に精通したメンバーがサポートすることが最も良い成果を生むと考えます。

豊富なエンタープライズ領域での実績

DXが軌道に乗ってくると必ず問われるのが既存システムとの連携、ITガバナンス、およびITセキュリティです。ウルシステムズはエンタープライズ領域でのシステム企画~構築の経験を活かし、変革とあわせて検討すべき事項を見落としません。

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