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サービス

アジャイル開発

アジャイル開発

アジャイル開発

アジャイル開発とは

最新テクノロジーとアジャイル開発手法を駆使してお客様のアイディアを具現化します。ビジネスの企画段階からお客様のチームに参画。プロジェクトが発足した経緯やユーザーに届けたい体験価値などを理解した上で、テクノロジーとシステムの専門家としての立場でゴール到達に向けた選択肢を提案します。実際のモノづくりを経てシステムをリリースをしたあとも、お客様のグロースハックを支援します。

このようなニーズにお応えするサービスです

  • デジタル技術を活用したアイディアをどう具体化したらよいか分からない
  • 新しいテクノロジーを試したいが、付き合いのあるSIerが応じてくれない
  • システム開発のスピードがビジネスの変化に追いつけていない

サービスメニュー

  • 顧客提供価値策定

    独自のワークショップやフレームワークを通じて「本当に作るべきもの」を突き詰めます。システムはあくまで手段。いかに高価で高機能なシステムであっても、目的に合致していなければ効果は見込めません。モノづくりを始める前に「誰のための、何のためのシステムか」を徹底的に明確化します。

    バリュープロポジションキャンパス/ユーザージャーニーマップ/ゲーミフィケーション/ユーザーストーリー/ペルソナ/BASiCS
  • アーキテクチャ構想・策定

    ビジネスニーズの変化に対応できる柔軟なシステムアーキテクチャを描きます。ビジネスには変更がつきもの。システムも絶え間ない変更要求に晒され続けます。将来を見越して変化に強い設計にしておけば、ビジネスチャンスを逃しません。性能やセキュリティ、可用性など見落とされがちな非機能面にもケアします。

    アプリケーションアーキテクチャ/インフラアーキテクチャ/セキュリティアーキテクチャ/データフロー/クラウド/DDD/クリーンアーキテクチャ
  • スクラム開発

    ビジネス部門/ユーザー部門を巻き込んだ開発チームを組成し、アジャイルにシステムを開発します。新規サービス立ち上げや業務変革などの 「攻めのIT」には決まった正解がありません。実際に動くモノを作り、利用者からのフィードバックを得る。そのサイクルを高頻度に繰り返すことが成功への近道です。

    PBL/MVP/スプリントプランニング/デイリースクラム/ スプリントレビュー/レトロスペクティブ

ウルシステムズの特長

  • 企画フェーズからのサポート

    企画フェーズからのサポート

    ウルシステムズの案件リストに「ただ言われたとおりにモノを作る仕事」はありません。システムはあくまで手段に過ぎず、本来の目的はビジネス課題の解決です。だからこそ私たちは最上流からプロジェクトに参画し、お客様とともにビジネス課題に向き合います。イメージをどう具体化したらよいか分からない。開発を発注するほど要件が固まっていない。サービスを一緒にブラッシュアップしてほしい。そんなお客様をご支援しています。

    企画フェーズからのサポート
  • テクノロジーの豊富な引き出し

    テクノロジーの豊富な引き出し

    技術に関する引き出しの数は多いに越したことはありません。テクノロジーには使うべきところとそうでないところがあります。あらゆる局面でベストな解決策というものは存在しません。ウルシステムズには技術力とキャッチアップ力に長けた熟練エンジニアが多数在籍しており、未経験の要素技術にも素早く対応できます。特定のパッケージやソリューションにこだわることなく、お客様のニーズに合わせて最適な技術を選択、ご提案します。

    テクノロジーの豊富な引き出し
  • 大規模システムからPoCまで幅広い経験

    大規模システムからPoCまで幅広い経験

    ウルシステムズは創業以来、大企業の基幹業務システムを多数手がけてきました。業務プロセスの複雑さやミッションクリティカルな領域で求められる品質を熟知しています。消費者との接点となるサービスの開発や先端技術を使った概念実証などの経験も豊富です。試行錯誤を重ねてアジャイルにモノを作り上げるすべを心得ています。多様なシステムを扱ってきたからこそ、さまざまな可能性に配慮した視野の広い提案が可能です。

    大規模システムからPoCまで幅広い経験