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サービス

金融システムの超高速化

その悩み、インメモリーデータグリッドで解決できます

株式やFXの売買取引、航空券やチケットの予約、インターネット広告のリアルタイム入札・・・。大量のリクエストをミリ秒単位でさばきたい。かつ高い可用性・信頼性は譲れない。ミッションクリティカルな大規模システムでは、高価なハードウェアやデータベースを用いるのが一般的でした。しかし、インメモリーデータグリッドを使えば同等以上のシステムを安価に実現できます。以下のようなお悩みをお持ちなら、ぜひ一度ご相談ください。

  • 処理速度が
    ボトルネックになって
    収益機会を逃している
  • ユーザー数の
    増加にともない
    性能劣化が大きくなった
  • システム増強の度に
    複雑で手間のかかる作業が
    発生する
  • データベースの
    フェイルオーバーに
    時間がかかりすぎる
  • 障害時も
    ダウンタイムなしで
    サービスを継続したい
  • 災害時にDRサイトで
    業務継続できるように
    したい

インメモリーデータグリッドの特徴

インメモリーデータグリッドは大量のデータを複数サーバーのメモリー上に分散管理する技術です。
大量データを高速処理しつつ、高い可用性・信頼性も同時に実現できます。

  • インメモリー&コロケーション

    インメモリー&コロケーション

    アプリケーションと同一プロセス内で動きます。必要なすべてのデータを保持しておけば、ディスクへの入出力はもちろんデータベースなどの外部のプロセスとの通信も発生せず、高速な処理が可能になります。

  • 高信頼性・高可用性

    高信頼性・高可用性

    ビジネスでの利用に必要不可欠なデータの整合性はもちろん確保しています。複数のサーバーを用いたクラスター構成を取るため、一部のサーバーに障害が発生してもデータを欠落させずに処理を継続できます。

  • RDB非同期連携

    RDB非同期連携

    メモリー上のデータを非同期でリレーショナルデータベースに書き出す機能も備えています。複雑な参照が発生するような処理にはこれまで通りリレーショナルデータベースを用いることが可能です。

  • プッシュ通知

    プッシュ通知

    データの更新をプッシュ通知する機能を備えています。データが追加・更新されたタイミングでタイムラグなく処理できます。定期的な問い合わせ(ポーリング)を用いるよりもリアルタイム性を高められます。

適用ステップ

大きく「アセスメント」「アーキテクチャ設計」「システム構築」の3ステップで構成します。各ステップでの具体的な支援内容はお客様をとりまく状況に合わせて最適化します。

Step1. アセスメント Step2. アーキテクチャ設計 Step3. システム開発Step1. アセスメント Step2. アーキテクチャ設計 Step3. システム開発
  • アセスメント

    対象システムの内容を評価・検証します。現行システムの性能だけでなく、設計書やソースコードの分析も実施。潜在リスクも抽出します。

  • アーキテクチャ設計

    アセスメントの結果をもとに高速化の方針を固めます。システムアーキテクチャをデザインし、実現に向けたロードマップも策定します。

  • システム構築

    PoC(概念実証)やプロトタイピングで、新アーキテクチャでの成果を事前に検証します。リスクを解決した上で、新システムを構築します。

事例

数々のミッションクリティカルな業務システムに対し、インメモリーデータグリッドを適用した実績があります。

  • 大手FX会社様 顧客取引システム

    大手FX会社様

    顧客取引システム

  • 大手ネット証券会社様 顧客取引システム

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    顧客取引システム

  • 大手証券会社様 時価計算システム

    大手証券会社様

    時価計算システム

  • 大手証券会社様 社内向け市況状況配信システム

    大手証券会社様

    社内向け市況状況
    配信システム