ユーザー主導開発のノウハウを伝授します
ユーザー企業限定!!実践トレーニング
~プロジェクトの主導権を取り戻せ!~
ウルシステムズは、企業のITプロジェクト成功のための様々な取り組みを行っています。経営層・ユーザー部門・開発ベンダーなど多くの利害関係者がかかわるITプロジェクトを牽引していくためには、企画立案・要求分析・プロジェクト管理・ ベンダーコントロールなど様々なスキルが求められます。本講座では、弊社コンサルタントが実際のプロジェクト支援をとおして蓄積した“より実践的な”ノウハウを実例や演習を交えてご説明いたします。
プログラム
13:15 | 開場 受付開始 |
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13:30 |
#1 『受託開発の終焉..."その後"を支える「新要件定義」とは』(演習あり) 情報システムの構築において、「一からシステムを作る」、「ベンダーに要件を提示す ればそのとおりに作ってくれる」という受託開発モデルはすでに過去のものとなりつつ あります。サービス利用を前提とした情報システム導入などのポスト受託開発におい ては、これまでの「よろしくやっておいて」的オーダーが一切通用しなくなります。 本講座では、来るべき"受託開発終焉後"の世界において、「発注側が実施するべき 業務要件定義およびシステム要件定義はどう変わるのか」、「要件定義において気を 付けなければいけないポイントは何か」を演習をとおして学んでいただきます。 (本講座は既開催講座「要件定義の地力を鍛えるレビューポイントコレクション」の 改訂版です) |
<<休憩>> |
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#2 『プロジェクトのグレーゾーンを排除せよ』 プロジェクトが混迷する原因のひとつに、発注者とベンダーとの役割分担の曖昧さが 挙げられます。役割分担が不明確な状態でのプロジェクト推進は、早晩、発注側と 受注側の間に軋轢が生じるもととなり、プロジェクトの停滞といった「悪い結果」をもた らします。 本講座ではプロジェクトで出現する「グレーゾーン(役割分担が曖昧な領域)」に着目 し、これを排除するための活動、「発注側と受注側の役割分担を"いつどのように決め るか"」をご説明します。
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17:30 |
アンケート・閉会 |
開催概要
開催日時
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2014年10月10日(金) 13:30~17:30 |
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会場
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ウルシステムズ株式会社 東京都中央区晴海1-8-10 晴海トリトンスクエアタワーX棟[地図] |
参加対象者
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ユーザー企業でITプロジェクトに関わる、中堅クラス以上の方々 (プロジェクトマネジャー、リーダー層) |
定員
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20名 (お申し込み多数の場合には、抽選とさせていただきます) |
参加費
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無料 (事前登録制) |
主催
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ウルシステムズ株式会社 |