お客様事例

ソニー株式会社 様

インターネットを使った新しい映像共有サービスを短期間で立ち上げ

背景と課題

大手製造業・情報サービス業であるソニー様が挑んだプロジェクトは、インターネットを使った新しい映像共有サービスサイトの構築とそのサービスの早期開始でした。昨今、Web2.0と呼ばれる技術革新により、企業が情報を一方的に発信するだけでなく、消費者が作成した情報を発信するユーザー参加型の新しい情報化社会が形成されつつあります。このような環境の下、ソニー様は自社製品とインターネットの融合を見据え、Web2.0技術を使った新しい映像共有サービスの立ち上げに着手しました。

プロジェクト成功のためには次の課題を解決する必要がありました。

  1. ユーザーに広く受け入れられる新しいインターネットサービスを立ち上げるために、ビジネスのアイデアを迅速にシステム化すること
  2. そのために、要求・仕様の変更に柔軟に対応できる開発方法論を導入すること
  3. 少数精鋭にて、企画・設計からデザイン・開発にいたる工程を網羅できる体制で挑むこと

ご支援内容とプロジェクトの成果

ウルシステムズは「ビジネスとITのギャップを埋める」4つのコンサルティングサービスのうち、プロセスとスキルのギャップを埋めるサービスを提供しました。その結果、Web2.0技術をふんだんに活用し、Webでありながらユーザーがリビングでテレビを見るときと同じように簡単かつ連続的な映像視聴を可能にしました。ウルシステムズのWeb2.0を使った新しい開発方法論は、その後も先進的なインターネットサービスの立ち上げに活用されています。

  1. ビジネスとシステムのギャップを埋める独自の開発方法論をWeb2.0に適用。2週間に1回リリースする反復開発において動的な要件管理ツールを用い、ユーザーからのフィードバックやビジネスアイデアを迅速にシステムに反映いたしました。
  2. 少人数でプロジェクトを統括。UI設計・デザイン、開発などのチームを統率して効率よくプロジェクトを遂行いたしました。
  3. Web2.0技術を活用。AjaxやマッシュアップによりWebでありながらも高いユーザーエクスペリエンスを実現しました。

お客様のプロファイル

社名 ソニー株式会社
設立 1946年(昭和21年)
所在地 東京都港区港南1-7-1
資本金 6,300億円
連結売上高 8兆8,714億円(2007年)
連結従業員数 180,500人(平成20年3月31日現在)
URL http://www.sony.co.jp/
映像共有サービス(eyeVio)サイト http://eyevio.jp/
事業内容 エレクトロニクス事業、ゲーム事業、映画事業、音楽事業

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